イジメとDVからの解放
今は本当に真面目におとなしく生きています。
私の幼少期からですが本当に辛い思いをして来ました。
イジメや今で言い義母からのDVや学校でのイジメ。
そこからどう私が変わって行ったかを少しづつ話して誰かの役に立つ事が出来ればと思います。
小学四年生で初めて喧嘩をしました。
それまではおとなしく普通に通っていましたが
ある事が原因で大きく人生が変わって行った最初の出来事です。
クラスのイジメっ子と言うか昔なので陰湿なイジメでは無く暴力でのイジメが多かったですね。
今は陰湿なイジメが多いのか昔の様なガキ大将的なのは今は少ないと思います。
しかしイジメは今も昔もあった訳で質とかやり方が変わっただけでそれは今も昔も変わらないと思います。
DVに関しても同じで
いや今は本当に殺人も多いので昔とは違いがある様に思えます。
悲しい事件も多いで
私が義母からの差別とイジメ、クラスの子からのイジメからどうして解放される様にしたかを話して行きたいと思っています。
それは目に目を歯には歯をでは無く
目には見えないを暴力には暴力を
でした。
四年生の時に読書の事業中に起こった事がきっかけになりました。
私は仲の良いグループで読書をしていて読み終え違う本を撮りに行きました。
本を持ってグループに帰る時にイジメっ子のグループがここは通さないと言われました。
たわいも無い事ですがジャンケンで勝たないと通さないと私は担任の先生に○○君がジャンケンをしないと通さないと言いに行きました。
その先生の答えがジャンケンすればいいと言われどうしようも無く戻りました。
そのイジメっ子と言うかガキ大将は同じ事を言い始めました。
私は突然にその子に対して初めて殴り出しました。止まりませんでした。
そのイジメっ子はワーワーと泣いていましたが
こんなに簡単に泣き出して何か虚しくなりました。
それ以降そのイジメっ子は私に対して嫌がらせも無くなりましたが学年中のガキ大将的な子はたくさんいたので始まりでした。
義母に対しても凄くイジメや差別(義弟、義妹)から酷かったのですがあまりにも酷いので初めてしばいてやりました。
義母は寝転がってお母ちゃんと言いワーワー泣いていました。
私は中学二年生の時に一人暮らしになるのですがそれ以降の義母のイジメも無くなり記憶も残っていません。
それからが私の人生が狂って行った始まりです。
目には目を暴力には暴力を
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また続きを書いて行くので宜しくお願い致します。ありがとうございました。